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内 分 泌 科 |
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内分泌科 部長 但馬 大介
1.メンバー構成
部長 但馬 大介
(所属学会)日本内科学会認定医
・日本糖尿病学会・日本内分泌学会
日本腎臓病学会・日本甲状腺学会・日本消化器内視鏡学会
医
員 海光 由紀
2.診療分野
・糖尿病(1型糖尿病・2型糖尿病・ステロイド糖尿病・膵性糖尿病・妊娠糖尿病)
・内分泌疾患(視床下部・下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・性腺疾患)
・代謝疾患(肥満症・高脂血症・高尿酸血症・メタボリックシンドローム)
・糖尿病合併症の精査(糖尿病神経障害・糖尿病網膜症・糖尿病腎症・動脈硬化疾患)
・糖尿病性ケトアシドーシス・高浸透圧性非ケトン性昏睡などの急性期糖尿病合併症
・手術周術期の急性期血糖コントロール
3.当科の診療方針と専門性
・糖尿病・内分泌・代謝疾患の専門的な検査・治療を行っています。
・糖尿病治療に関しては、通常の血糖コントロールのみならず、
特に合併症の精査・評価と病態にあわせた治療を行っています。
・糖尿病神経障害では、神経電流知覚閾値試験(CPT)・神経伝導速度(MCV)などの
特殊検査を実施し神経障害の評価を行い、stageにあわせての薬物療法を行います。
・糖尿病腎症に関しては、
一般的な検査では見逃され易い早期糖尿病腎症の発見に努めています。
そして早期からの積極的な治療の介入により腎症悪化を防いでいます。
当科の目標としては、糖尿病が原因による腎機能の悪化、すなわち末期腎不全から
血液透析・腹膜透析にいたる患者さんが少しでも減少することに力を入れています。
・内分泌疾患に関しては、バセドウ病・亜急性甲状腺炎・橋本病等の甲状腺疾患から、
下垂体・副腎疾患などを幅広く、精査・治療を行っております。
・各種特殊検査(内分泌学的検査や超音波検査・MRI・CT・シンチレーションなど画像
検査)、ならびに治療についてのご相談も承っておりますのでお気軽にご連絡ください。
<当科で実施している糖尿病合併症の評価のための検査の抜粋>
・糖尿病神経障害関連
アキレス腱反射・神経電流知覚閾値検査(CPT)・神経伝導速度(NCV)・
CVR-R検査を行います。
・糖尿病腎症
イヌリンを使用したGFR測定にて正確な腎機能の評価を行います。
また微量尿中アルブミン測定にて早期腎症を診断します。
・末梢血管病PAD(閉塞性動脈硬化症ASO)
血管エコーを用いて脳梗塞の原因となる内頸動脈のプラークの検出から、
下肢の末梢動脈までの狭窄・閉塞病変を評価いたします。
頸動脈の異常を認める場合は、MRI・MRAによる脳血管病変の検索も行います。
・糖尿病網膜症
当院には眼科は常設されておらず、無散瞳眼底写真撮影を行い糖尿病網膜症の
評価を行っております。
眼科的な精査・治療が必要な場合は、会員の眼科の先生にお願いしています。
4.糖尿病療養指導士・管理栄養士
・当院には、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)と大分県糖尿病療養指導士(LCDE)による
専門的な糖尿病療養指導を行っております。
(看護師6名・栄養士2名・検査部4名・薬剤師2名)
・糖尿病や糖尿病腎症、その他、内分泌疾患の食事療法に関する栄養指導も承って
おります。
当院には管理栄養士が4名常動しておりますので、病態に即した専門的な栄養指導を
実施しています。
最後に、内分泌科として高度かつ専門的な診療を行うことで、地域医療に貢献できるよう努力
して参ります。
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