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脳 神 経 外 科 |
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脳神経外科 部長 中野 俊久 
1.病棟とベッド数
3病西棟に44床(SCU4床を含む)および重症度に応じて救命救急センター(1病棟)30床を
使用している。
2.メンバー構成
部 長 中野 俊久(脳神経外科、脳卒中学会専門医)
副部長 田島 篤(脳神経外科、脳卒中学会専門医・日本神経内視学会技術認定医)
医 員 籾井 泰朋
3.診療分野
脳神経系全般の診療を行っています。
4.診療科の専門性と分担について
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(1)脳血管障害
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破裂脳動脈瘤によるくも膜下出血に対しては急性期手術を原則として施行、未破裂動脈瘤に対しては患者さんのインフォームドコンセントを重視して治療にあたってい
ます。脳内出血に対しては、より侵襲が少なく安全確実な神経内視鏡手術を取り入れております。虚血性脳疾患に対しては血管内手術(局所線溶療法)を含む急性期治療はもちろん、再発予防のための薬物療法、外科療法(頸動脈内膜血栓剥離術やEC−IC
bypass術等)を行っております。
(2)脳腫瘍
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悪性脳腫瘍や転移性脳腫瘍については、患者さんのQOLを第一に考えた集学的治療を行っています。良性腫瘍では開頭摘出術はもとより、頭蓋底の外科や経鼻的下垂体手術を行っています。
(3)頭部外傷
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救命救急センターを有することから、重症頭部外傷が多く、脳低温療法を中心とした集中治療を行っています。また、多発外傷についても各科と連携して治療しています。
(4)小児脳神経疾患
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主に水頭症手術を小児科と連携して治療しています。
(5)脊椎、脊髄疾患
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硬膜内腫瘍の手術を行っています。
(6)機能的脳神経外科疾患
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片側顔面痙攣、三叉神経痛に対して神経血管減圧術を行っています。
(7)炎症性疾患
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脳膿瘍、各種脳脊髄膜炎の診断および治療を行っています。
(8)高次脳機能障害
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治療可能な痴呆treatable dementia(慢性硬膜下血腫、特発性正常圧水頭症、脳卒中後遺症の一部など)や頭部外傷、脳卒中後遺症による機能障害に対しても、言語聴覚士と合同で積極的にアプローチしております。
(9)頭痛
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頭痛の正確な診断を行い、適切な薬物療法を行っています。入院当日に担当リハビリスタッフを決め、毎週水曜日に医師、看護師、リハスタッフ合同でカンファランスを行い、情報を共有して治療にあたっています。
5.その他
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当脳神経外科の特徴は中枢神経疾患を中心に、重症例、軽症例、年齢を問わず総て脳神経外科医が治療にあたっていますが、とりわけリハビリに関しても発症早期からリハスタッフと一緒に回診して同時処方の形式を取り、病棟からリハ訓練室へ、更に病院から家庭に向けての一貫したリハが行われる事であります。また成人病検診センターでの脳ドックは我々脳神経外科全員で画像診断、生活指導等にあたっています。
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